腰痛だけど移動したいときは、立っている・鎮痛剤・薄手の腰痛ベルトが効果的

腰が痛くて手を当てている 腰痛と肩こり

これまで幾度となく腰痛を繰り返してきました。

あれほど痛い思いをしたのに、時間が経つとだんだん忘れて雑な動作で床のモノを拾ったりすると、またグキッ! 腰痛は忘れたころにやって来ます。

旅行の直前に、ちょっと確認のためスーツケースを開けようとして、かがんだ瞬間やってしまったこともあります。

その瞬間は反省しますが、反省しても治らない。仕事だったら寝てるわけにもいかないし、腰痛が1日で治ることはないので、痛くても外出しなければなりません。

そんなときに効果的だったのが3つの方法です。僕が実体験から得た効果的な方法を紹介します。

電車では立っていたほうがいい

腰痛のときは立ち上がるときが一苦労です。再び来るかもしれない衝撃が怖くてそ〜っと立ち上がるのですが、電車の中では難しい。混んでる車内でさっさと立ち上がってドアに行くこと自体が無理だったりします。

電車のシートはやわらかく尻が沈む構造ですから、立ち上がるときに腰の筋肉に負担がかかります。

だから一番いいのは、最初から座らないようにすること。立ったままでいることです。

もちろん、立っていても痛みはおさまらず、たまにしびれるように痛んでくるときはありますが、座席から急に立ち上がるよりは、立っていたほうが負担が少ない。

 

電車の中では、席があいても座るのはやめて、立ったままで過ごしましょう。

<ポイント>

  • 電車のシートは立ち上がるときに腰に負担を与える
  • 席が空いても座らない
  • 立ったままで過ごす

鎮痛剤も飲む

腰痛のときに僕が使っているのはアセトアミノフェンの鎮痛剤です。製品名で言えばタイレノールはアセトアミノフェンです。

これは鎮痛剤の中ではあまり強くありません。アスピリンやボルタレンに比べたら、鎮痛作用は弱いです。でも、胃腸への負担はかなり少ないんですね。

以前消化器に潰瘍ができて以来、僕は医者から「アセトアミノフェン以外使うな」と言われているので、鎮痛剤を飲むときはアセトアミノフェンと決めています。

鎮痛剤嫌いの人もいるようですが、とにかく、鎮痛剤を飲まずにガマンするよりも飲んだほうがいいです。

鎮痛剤はもちろん痛み止めですが、そのほかに抗炎症作用もあります。腰回りの筋肉の炎症をやわらげてくれます。

外出時に痛みをこらえるより、鎮痛剤を使って滑らかに動くようにした方が血流もあがるし、回復の手助けになると思いますよ。

<ポイント>

  • 痛いなら鎮痛剤の助けを借りる
  • アセトアミノフェンなら胃腸への負担が少ない
  • 鎮痛剤で滑らかに動けるようになれば血流が上がって、回復も早くなる

腰痛ベルトも使う

腰痛の最中は、背骨のまわりの筋肉がヘナヘナなって背骨1本で自分の身体を支えているような気がします。

だから、腰痛ベルトが欠かせなくなりました。

腰痛ベルトを使うと腰がブレなくなるので、歩いていて振り返ったりとか、電車が揺れたりしたときの急な動きでさらに腰を痛める、という悲惨な悪循環を防げます。

腰痛ベルトは、身体を補強する機能のほか、腰痛で曲がった身体を補正するためにも使っています。

腰痛になると僕はいつも同じ向きに体が傾いてしまうんですが、ベルトで補正して外出し、その際、ちょっと強めに締めて出かけることにしています。

長時間強く締め付けるのは良くありませんが、腰痛ベルトを締めて歩いていると多少緩んでくるので、その分も考えて強めにしています。

<ポイント>

  • 腰痛ベルトで身体を補強する
  • 腰痛で曲がった身体を補正する効果あり
  • 外出時には強めに締めておく

外出時には薄めの素材の腰痛ベルトを

外出用の腰痛ベルトは薄い素材がいいです。

厚手のものだと、服の外から着用してるのがわかってしまうのはもちろんですが、着用していると暑くなるからです。

冬でも、暖房の効いたところにいると腰回りだけ蒸し暑くなってくるんですよ。なので薄い素材の方がいい。

着用のしかたは、下着の上に腰痛ベルトを付けてシャツ着てズボンを履くという状態ですかね。

薄手の腰痛ベルトなら、着用してからズボンを履いてもウエストがきつくはなりません。ウエストを締めるわけですから。太く見えるわけではないのでご安心を!

<ポイント>

  • 腰痛ベルトを買うなら薄い素材を
  • 下着の上に腰痛ベルトを付けてシャツ着てズボンを履く
  • 腰痛ベルトをしてもウエストがきつくなる心配はない

汗かきの僕にはCW-Xがよかった

ちなみに僕が使っているのは、シーダブリューエックス CW-X 腰用サポーター BCO003 BL M [メンズ]です。

 

腰痛ベルトは他にも試してみました。ザムストの腰サポーターとか、FREETOO 腰サポーターとか。でも、かなり厚みがあって、していると腰回り部分が暑くなって蒸れてきます。

僕は汗かきなので、厚みがあるのは向かないようです。

薄いけれど、CW-X 腰用サポーターはザムストなどと比べても、機能に遜色はありません。だったら、汗をかきにくく、上からも目立ちにくい薄手のタイプの方がいい。

CW-X 腰用サポーターの良い点を挙げてみます。

  • 薄い
  • 腰をちゃんとサポートしてくれる
  • 長時間締めても負担を感じない
  • 蒸れにくい・汗をかきにくい
  • マジックテープのできがいいので、ずれない
  • 長持ちする
  • 小さくまとまるので、出張や旅行にもコンパクトに持っていける

僕はCW-X 腰用サポーターをもう3年も使っています。日本製で縫製がしっかりしているせいか、へたれない。サポート機能も失われていません。メーカーとしてはあまりに長持ちしすぎるのはどうなのかとも思いますが(笑)、丈夫です。

実は、いま使っているのは2枚目のCW-X。前のは5年ほど使ったところで伸びてきてしまったので、買い替えました。5年はさすがにちょっと長く使いすぎたかもしれませんね。でも、2年は確実に使えると思います。

面白いことに、腰に不安を感じたときにすぐにCW-Xをつけるようにしていたら、CW-Xがあまりへたれなくなるんです。どういうことかというと、

  1. 腰がちょっと不安
  2. CW-Xをつける
  3. 腰をサポートしてくれるので治りが早い
  4. 1〜3を常に心がけていたら、腰に不安を感じること自体が減ってきた
  5. CW-Xの出番が減る
  6. CW-Xがあまりへたらない

なのです。

なので、できるだけ「あれ、危ないかも」と思ったら、すぐに腰痛ベルトをつけるようにした方がいいです。出張時でも旅行に行くときも忘れずに。それが一番の対策のように思います。

 

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