海外旅行で具合が悪くなったときに役に立つ!「薬局で使える英語フレーズ」

薬・薬局

海外旅行先で具合が悪くなった。病院に行くほどではないので、薬でなんとかしのぎたい。そんなときに薬局で使える英語を知っていると便利ですよね。自分のためにも、薬局で役立ちそうな英語を集めてみました。

症状を伝える英語が必要

以前、咳がひどくて薬局に行き、「cough」と告げるたら、何か英語で質問されたことがありました。喉が痛いのか、熱があるか、のようなことを質問されたと思ったら、問いは「痰はあるか」でした。

痰がある咳と、ない咳では薬が違うんだそうです。

このように、薬局で症状を告げると、たいていいくつか質問されます。英語といっても地域や人によってずいぶん発音が違うので、聞き取れないことも多いですが、あらかじめ症状をまとめておいて、それを口に出して言うか、メモごと見せると効果があります。

でも、無言でメモを突き出すのは誰にとっても感じ悪い客なので、ひとこと「〜の薬はありますか」の言葉を添えるといいでしょう。

以下、必要な英語リストです。

薬局

大都市だと薬屋はすぐに見つかと思いますが、人に尋ねる場合はpharmacyを使うのがいいと思います。

Where is the pharmacy?

Drugstoreだと日用品も売っているので、薬売り場は小さいかもしれません。pharmacyを使うのが一番です。

痛いときの表現

腹痛

I have a stomachache.(または stomach ache)

stomachacheで胃の痛みも腹の痛みも表すようです。僕はお腹を押さえながら発音しますけど。

膝が痛い、足首が痛い

My knee hurts.(膝が痛い)

My ankle hurts.(足首が痛い)

日本の湿布薬と同じような薬がどこでもありますから、上のように伝えると、湿布薬を勧めてくれます。

腫れている

My gums are swollen. (歯ぐきが晴れている)

歯ぐきが腫れたら歯科医のほうがいいと思いますが、抗炎症剤(錠剤)などを売ってくれる薬屋さんもあります。

肩こり

I have stiff shoulders.(肩がこっている)

東南アジアだと、タイガーバームのような肩こりを緩和する軟膏のようなものがたくさん売られています。

咳、カゼ

頭痛

I have a headache.(頭が痛い)

どこにでも入手しやすい鎮痛剤はアセトアミノフェン(Acetaminophen)を使った薬です。パラセタモール(Paracetamol)とも表示されています。

日本では、Tylenol(タイレノール)の商品名で売られています。

I have a cough. (咳が出る)

I have a bad cough.(咳がひどい)

薬剤師さんがいる店では、「どんな咳か」をたずねられることが多いので、先に症状を告げるといいですよ。

乾いた咳

I have a dry cough.(乾いた咳が出る)

たんが出る咳 (cough:咳、sputum:痰)

I have coughing up sputum.(痰の咳が続いている)

乾いた咳なのか、たんが出る咳なのかによって、処方される薬は違うようです。使い分けを注意しましょう。

のどが痛い

I have a sore throat.

熱のときでも、大気汚染でも、決まってこの表現です。

熱がある

I have a fever.

カゼの一般的な症状のときに使えます。

節々(ふしぶし)が痛む

I have body aches. (身体が痛い)

I have muscle aches.(身体が痛い)

日本語だと節々が痛いと言いすが、身体が痛い、筋肉が痛いで通じると思います。僕は、肩と腕をゆするジェスチャーを付けてます。

悪寒がする

I feel chilly.

カゼは、節々の痛みと悪寒が同時にやってきますから、

I have body aches and chills.

ですね。

だるい、気分がすぐれない

I feel tired.

だるい以外にも、二日酔いで気分が悪いときにも使えるのは次の文です。

I feel under the weather.

鼻水が出る

I have a running nose.

花粉症(hay fever)などのアレルギーでもこの表現を使います。

鼻が詰まる

I have a stuffy nose.

呼吸が苦しい

I have breathing difficulties.

気管支炎や喘息で息が苦しいときに使える表現です。

胃腸

胃腸のトラブルは食事以外にも長時間のフライトやまったく反対の季節に移動するとよく起こります。

下痢:ダイアリーア

I have diarrhea.

ジェスチャー付きで説明したら笑われましたが(想像してください)、すぐに理解してくれましたよ。

吐き気:ノーシエーティド

I feel nauseated.(吐き気がします)

これもジェスチャー付けたことがあります。

I feel vomiting.(吐き気があります)

店の人から、vomit(ボミット)でたずねられたこともあります。

悪いものを食べたらしい

症状ではありませんが、何か思いあたるものがある場合、以下のように言っておけば薬選びに役立つと思います。

I ate something wrong.(何か悪いものを食べた)。

  • raw fish(生魚)
  • oysters(カキ)
  • undercooked fish(調理が不十分な魚)

便秘している

I’ve been constipated for 5 days.(5日間便秘しています)

常備薬を忘れてしまったときなどに使ってください。

アレルギーなど

花粉症や大気汚染などの症状を伝えるときに使ってください。

くしゃみが出る

I sneeze a lot.

鼻水が出る

I have a running nose.

肌がかゆい

My skin is itchy.

目がかゆい

I have itchy eyes.

花粉症

I have hay fever.

たずね方

頭痛薬とか胃腸薬とか薬の種類がわかってる場合は使ってください。

〜の薬はありますか?

Do you have 〜 ?

Do you have medicine for headache?(頭痛薬はありますか?)

僕は簡単に

Can I have 商品名?

という表現も使います。

質問される項目

薬のアレルギーはありますか?

ちゃんと薬剤師さんがいる店では確認されることが多いです。

Do you have any allergies to medication?
(何か薬にアレルギーがありますか?)

「アレジー」って言葉が聞き取れたら、内容はほぼこれでしょう。

そのほか

聞かれることの多い項目です。症状を伝える表現を疑問形にしただけですね。

熱はありますか?

Do you have a fever?

吐き気はありますか?

Do you feel nauseated?

お腹は痛いですか?

Do you have stomachache?

予想される質問はシンプル

英語は、地域や個人によっても発音が幅広いので、質問される内容を予想しておくといいです。

聞き間違えて質問と違う返事をしても、症状のひとつですから、薬を選ぶのに役に立つと思いますよ。

最後に:日本で使っている薬の成分名を伝えるのも便利

日本で利用している薬があれば、商品名ではなく、成分名を書いて見せると、同じ薬かジェネリックを探してくれることも多いですよ。

たとえば、

famotidine(ファモチジン)

といえば、胃腸薬ガスターの成分名です。

成分名は薬剤師にとって共通言語なんだなと思います。

ほしい薬が決まっていたら、画像をスマホで相手に見せると、スムーズに運びます。スマホは最大限に利用しましょう。

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