鼻毛が気になっても抜いたらダメ 大事な役割があります

鼻と耳の症状

たまたま鏡を見たらちょろっと鼻毛が伸びていて抜いてしまった。鼻の穴から手に触れる鼻毛が出ていたので抜いてしまった。こういう経験はだれにでもあると思います。

でも、ブチっと抜いて涙が出たことありませんか? 僕は花粉症の時期に抜いてしまって、鼻水が止まらなくなったことがあります。血が出たこともあります。

鼻毛が伸びているからといって、抜くのは危険です。無理に抜いたら血が出るというのもありますが、鼻毛は身体の入り口をガードする役割があるので、抜いてしまうと雑菌やウィルスが素通りする危険もあるんですね。

鼻毛の役割

 

鼻毛の役割は、すぐに分かるようにフィルターですね。

ホコリやウィルスの侵入を防ぐ

鼻の穴は外界との出入り口ですから、ホコリやウィルス、菌などが入ってきます。鼻毛で大きめなホコリを取り除き、奥の粘膜でウィルスや菌を付着させて、喉に入るのを防いでいます。

鼻毛を抜いてしまったら、ホコリが喉に直行するので、喉の障害やカゼの感染リスクも高くなってしまいます。

温度や湿度を保つ

鼻毛には外気を温める働きがあります。鼻毛を抜いたら冷たい外気がそのまま鼻腔に入り、粘膜を低下させ、感染症のリスクが高まってしまいます。

鼻毛は、保湿の役割もしていますね。鼻毛を抜いていしまうと、粘膜が乾いて機能が落ちてしまいます。冬の寒い時期に鼻の奥がキーンと痛くなることがありませんか? 鼻毛を抜いてしまったら症状はもっとひどくなると思いますよ。僕は鼻がキーンとなりだすと、次に喉が腫れてカゼになることが多いです。

鼻毛を抜くリスク

 

 

鼻毛を抜くのは、外敵の侵入や、保温・保湿の役割が低下するだけでも十分にリスクですが、鼻の粘膜そのものを傷つけるリスクもあります。

鼻毛は頭皮などと違って、粘膜の多い柔らかい部分に生えているので、引き抜くと周りの組織も傷ついてしまします。

僕は無理やり引っこ抜いて血が出たことがありますが、血が出なくても傷ついた表面は細菌感染の危険性がありますよね。

顔や頭におできができやすい僕は、鼻の中にもおできができるんです。鼻毛を抜いたわけでないのに出来るのですから、抜いてた頻度が上がりそうです。痛いし、鼻の中が腫れて鼻をかむのも大変なんです。口呼吸になるのもつらいですよ。

鼻毛は抜かないで切る

鼻毛は抜かないで、鼻毛カッターや鼻毛用のハサミで切りましょう。

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ハサミのほうが小回りが効いていいと思うは、先が丸くなったハサミが安全です。

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僕は、先の尖った小さなハサミを使っていたことがあるのですが、先の尖ったハサミだと鼻の皮膚を切る危険があります。僕は何度も切りました。切る瞬間って分からないんですよ。肉を挟んでいるのに気が付かないです。血が出てはじめて気が付きます。

鼻をかんでも血が出るし、情けないし、何より危険です。ただ、先が細いハサミのほうがこまかな部分を切りやすいんですけどね。でも安全第一です。

切りすぎるのも良くない

鼻毛は、大事なフィルターの役割を果たしているので、切りすぎはやめましょう。粘膜は傷つけないかもしれませんが、フィルターの役割が果たせなくなってしまいます。

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以前、目の前で話していた高齢の方が、鼻から鼻毛がにゅっと出て先が曲がっていたことがあるのですが、それが気になってしかたがありませんでした。

鼻毛は指摘しづらいし、後から自分で気づいても恥ずかしいので、自分で確認してほどほどにカットするようにするといいですね。

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