意外と大事な歯科選び 忘れてはいけない歯科衛生士

口の健康

歯科医院で治療を受けたり、クリーニングするには、歯科医選びも大事だけど、歯科衛生士との相性も大事です。

治療だけなら歯科衛生士さんが登場する機会は少ないかもしれません。医師のとなりでバキュームするのは歯科助手でもできますから。

歯科衛生士が活躍するのは、患者としての僕が知る限りでは、歯石とり、クリーニング、歯ブラシ指導です。

「相性が大事」と思うのは歯ブラシ指導です。熱血指導っぽいのは勘弁してほしい。何か勘違いしてんじゃないの、という歯科衛生士に歯ブラシ指導されて、歯科医師も大事だけど、歯科衛生士も選びたいなーと思ったわけです。

歯科衛生士のしごと

 

歯科衛生士というのは国家資格です。

どんな仕事なのか何となく分かりますが、まとめてみました。

歯科予防処置

  1. プラーク(歯垢)や歯石の除去
  2. フッ素の塗布

1は技術が必要ですね。2は塗るだけですけど。ただし、歯科医院で塗布するフッ素は市販のものより濃度が高いです。

歯科診療補助

  1. 歯科医師のアシスタント
  2. 診療アシスタント

看護師の業務範囲にも「診療の補助」という項目があります。歯科医院のチームの一員ということでしょうかね。

歯科保健指導

  1. ブラッシング指導
  2. 口のケア

僕が気になるのはこの部分です。

歯ブラシ指導

 

以前、熱心なんだか、単にきついんだか分からない歯科衛生士の指導を受けたことがあります。

「初心者ならこのくらいかなー」
「しっかりみがいてるんですかー」

まったく、うるさい!!!

昔の自動車教習所か!!!

何か勘違いしてるのかもしません。キャリアが別の方向に行ってしまったのかもしれませんね。熱血指導なんて受けたい人いるんでしょうか。

こういう人は、同僚の歯科衛生士も困っていたりするようです。

どの歯科医院も人手不足ですから、歯科衛生士の確保も大変らしい。その結果かもしれません。

こういう歯科衛生士に出会ってしまったら、歯科医院を変わったほうがいいです。

規模の大きな歯科医院は歯科医が指名でます。同じように歯科衛生士も指名できるといいんですけどね。

クリーニングにも上手いヘタがあるはず

 

歯石取りやクリーニングにも、上手い下手があると思いますが、担当の歯科衛生士が上手いのかヘタなのか、判断するのはむずかしいです。

ときどき歯科衛生士がヘタで歯石とりに使う金属のスケーラで歯が傷ついたという人がいますが、たぶん傷ついてないです。

エナメル質はスケーラの金属より硬度が上なので、歯石はとれても歯は傷つかないはずです。

その代わり、歯ぐきや頬の内側に刺さった人がいますけど。

クリーニングが終わっていつまでも血が出るときがありますが、歯科衛生士がヘタだとはかぎりません。むしろ、歯ぐきの内部まで歯石がついていて、奥まで清掃が必要だったという場合があります。

結局、専門家が見ないとクリーニングや歯石取りの上手いヘタはわからないかな。

まとめ

歯科診療には、歯科医と歯科衛生士、どちらも大事なんです。

歯科医師は気に入っているのに、歯科衛生士のクリーニングや歯ブラシ指導が合わない場合はどうすればいいか悩みますね。

クリーニングや歯ブラシ指導だけ別の歯科医院を選ぶこともできます。患者が自由に選べますからね。

とは言うものの、そういうドライな関係は、日本ではむずかしいです。

歯科医院選びは難しいです。

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