睡眠導入剤、抗ヒスタミン剤、睡眠サプリを飲み比べてみた

不眠と睡眠

睡眠で悩んでいる人は多いですよね。僕は寝付きが悪く、病院で薬ももらったし、市販の薬も飲んでみたし、サプリも試してきました。

そこで、睡眠改善薬、市販の睡眠改善薬、眠りに良いと言われるサプリ、グリシンとテアニン、それぞれの効きめについて、1ヶ月以上試してみた僕の印象をご紹介します。

睡眠導入剤、睡眠改善薬、サプリ

 

寝付きが悪くてどうしようもないとき、何か飲んで改善したい場合

  1. 睡眠導入剤
  2. 睡眠改善薬
  3. 睡眠サポートサプリ

の3通りがあります(ハーブ・ティーやアロマで眠れる方はそのほうがいいです)。

それぞれどんな効きめか説明します。

睡眠導入剤

 

病院で処方される薬です。短時間効くものから、長時間まで、何種類もありますが、深刻でなければ、処方されるのは短時間だけ効果がある薬(マイスリーなど)です。

病院に行って「夜眠れません」とい言えばあっさり処方してくれます。効き目はマイスリー1錠5mgだとかろうじて寝付ける強さです。寝る前に考えごとなどで頭が緊張状態だと1錠だと眠れません(あくまでも僕の場合)。

睡眠導入剤の効きめは、頭が眠くなること。分量にもよりますが、いつのまにか(おそらく服用後短時間で)眠りについていまう。

「頭が眠くなる」って当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、次に紹介する睡眠改善薬は、身体がだるくなるのに頭は眠くならない、そんな困った効きめなので、こんな表現をしていしまいました。

睡眠導入剤の問題は前方健忘です。

前方健忘とは薬を飲んだあとの記憶がないこと。たとえば、寝る直前に薬を飲んで、寝る直前に家族と話したことを全然覚えていない。夜中に目が覚めて何かしたけど、覚えていないなど。

僕の体験を紹介すると、深夜便の飛行機で睡眠導入剤を飲み、到着時にも薬が効いていたらしく、隣の見知らぬ乗客と話したのも覚えてない、入国審査も、税関での申告のやり取りも覚えていない、という体験をしました。

ちゃんと歩いて荷物も受け取り、会話もしているのに覚えていないのは、どう考えても危険ですよね。

睡眠導入剤のもう一つ問題点は、高齢者などが夜中に起きたとい足元がふらついてケガする危険があることです。

睡眠改善薬

ドリエルなどの名前で市販されている薬です。睡眠改善薬はドラッグストアでも売っているし、空港の売店などでは目立つところにあるくらいなので利用している人は多いのかもしれませんね。抗ヒスタミン剤もほぼ同じです。

でも僕には効きません。身体全外がだるくなりますがなぜか頭だけ冴えてしまうことが多いです。

身体はだるいのに眠れない状態。
何日も寝不足なのに、頭が冴えて眠れないときのような不快感です。
(もちろん僕個人の感想ですよ)

眠れないときの選択肢からはずしました。

花粉症の薬でも眠くなってしまう人は、睡眠改善薬は効果があると思いますよ。

睡眠を助けるサプリ

サプリは食品なので、睡眠導入、睡眠改善のような名称はありません。多くの商品は「機能性表示食品」「食品」です。サプリの中ではグリシンとテアニンが有名なので試してみました。

薬じゃなく単なるサプリって効くんでしょうか?

グリシン

 

僕の場合グリシンは効きめを感じませんでした。
グリシンのサプリは何種類もあるので、全部ダメかどうか分かりませんが、僕が飲んだのは甘くてだめでした。効きめも感じず。初日だけ「効いたかなー」と思ったのですが、気のせいだったようです。分量を増やしてみたら気持ち悪いだけ。2ヶ月くらい使ってみましたが、やめました。

テアニン

 

サプリのくせに効果を感じます。飲んで30分くらいするとほわっとした感じになります

たんなる食品なのにはっきりと効果を感じていいのかな?と思いますが、身体が反応する食品という扱いなのでしょうか。とうがらしとか、フェインみたいに食品だけど、身体には何らかの効果があるというように。

テアニンの多くのサプリは、リラックス効果をうたっていますが、眠くなるというよりリラックスする感じだと思います。

睡眠導入剤のように、コトっと寝てしまったり、前方健忘は経験していません。仕事中に飲んで見ましたが眠くならず、身体がだるくもなりません。鎮痛剤を飲んだほうがだるくなるかも。

でも効果は感じるんですよ。頭がほんわかというか、頭がのんびりする感じ。

起きているときだとストレスの緩和になるし、
横になっていれば、睡眠が訪れる感じです。
(しつこいですが僕の個人的感想です)

睡眠導入剤や睡眠改善薬のように、薬の効果が持続しすぎて困るようことはないようです。

寝るときに200mgのテアニンを飲んで寝ても朝起きる気につらいとか、効きめが残っている感じはありません。1ヶ月試してみた結果です。

ただし、ロキソニンを飲んだあとでテアニンを飲んだら効果が強く出てしまいました。カゼや頭痛で鎮痛剤を服用しているときは、気をつけたほうがいいですよ。

テアニンはうまみ成分

テアニンは緑茶に含まれる成分で、正式名はL-テアニン。緑茶のうまみだそうです。ちなみにグリシンもうまみ成分、つまりアミノ酸なんです、うまみ成分にはリラックス効果をもたらす共通性でもあるんでしょうか。

テアニンはお茶、とくに緑茶に多く含まれていますが、お茶にはカフェインも含まれていますよね。緑茶のカフェインは、テアニンと相殺されて、リラックス効果が増すという意見もあります。

***

睡眠に関する代表的な、睡眠導入剤、睡眠改善薬、サプリを紹介しました。

紹介した3種類のうち、僕の選択肢は

  1. 眠れなくて困ったときは、まずテアニン
  2. ダメなら病院で相談します。

(睡眠改善薬は効かないのでパス)

眠れないのはほんとうに辛いですよね。睡眠対策のお役にたてれば幸いです。

 

朝から疲れている・肩こりがひどいなら睡眠の質を向上させよう
朝起きたときから疲れているとうんざりしますね。1日が憂鬱だし、行動が消極的になります。休日でも休んだ気がしません。朝から疲れている原因は、睡眠が不十分だったり、睡眠の質が悪いからかもしれません。僕も周期的に朝から肩こり状態が続いていたのです

コメント

タイトルとURLをコピーしました