口内炎の痛みをやわらげる一般的な方法とちょっと刺激的で意外な方法をお教えします

口内炎

口内炎、痛いですよね。僕はあるころから定期的に口内炎ができるようになってしまいました。

長いこと悩まされ続けてきたので、これまでにずいぶんといろいろな方法を試してみました。完璧な方法はいまだ探求中ですが、実際に試して効果があったものを紹介します。

口内炎の痛みを和らげる方法は、ざっと分類すると以下のようになります。

  1. 患部をふさぐ
  2. 痛みを忘れさせる

患部をふさぐ系

患部をふさぐ系の方法は、口内炎パッチとレーザー治療です。

口内炎パッチを貼る

薬局で手に入りやすいのは口内炎パッチ大正クイックケア 10枚ですね。

炎症箇所をフィルムで覆ってしまう方法です。患部に面するところに薬が塗ってあり、外側は溶けないフィルムになっています。

上手く貼れると痛い面をふさいでくれるので効果的です。外側のフィルムは溶けないので、違和感がありますが、長時間ふさいでくれる利点はありますよ。

うまく貼るコツは、貼る面(舌とか歯ぐきとか)の水分をよく取ってから、鏡を見ながら、慎重にやることです。

鏡を見ないで勘にたよって貼ろうとすると別のところにくっついたり、患部がはみ出してしまい、結局パッチを貼り直すことになってしまいます。はじめて使うなら、1つくらいは練習でムダにするくらいの感覚でトライしましょう。

レーザー治療

患部をレーザーで焼いてしまう方法です。歯科医で治療してくれますが、すべての歯医者さんがレーザー治療をしているわけではないので、確認した方がいいでしょう。

料金は保険治療内で済む場合と、自由診療になる場合があるようです。僕の場合は、舌の先を2箇所治療して3,000円くらいでした。

うまく治療できれば一気に楽になる

レーザー治療は、口内炎パッチと違って患部をふさぐことになるので、治療の直後から楽になります。治療した表面はざらざらして違和感ありますが、だんだん治っていきますよ。

ダメだった場合もある

歯医者さんの技術が低いのか、治療に向いていない場所だったのか、レーザーで治療した箇所がはがれてしまったことがあります。

こうなると口内炎パッチが取れたのと同じ。痛みがぶり返します。

ふたたび歯医者さんでレーザー治療してもらうか、そのままにするか。悩んだ結果、僕は医者にいくのをやめました。

かかりつけの歯医者じゃない場合

かかりつけの歯医者さんじゃない場合、レーザー治療だけで終わるんでしょうか? 僕の場合は念のためといってざっと他の歯を見ただけでしたが、初診のレントゲンとか言われたら面倒ですよね。

治療中の虫歯があるけど別の歯科で治療中だから、レーザー治療だけお願い、って言えるのかな? これは、いきつけじゃない美容院に行って、シャンプーだけお願いするようなものかもしれません。その点はあらかじめ確認した方がいいでしょう。

薬を塗るって患部をふさぐ

消炎作用のある塗り薬があります。僕の場合は、薬の効果よりも患部をふさぐつもりで使っています。消炎鎮痛作用もあるので、何もしないより痛みが緩和されるのを期待して使っているかんじです。

よく使っているのがこれ。デンタルクリーム 5gです。

薬の作用で早く治るのか? と言われると正直なところわかりません。実感もありません。

ただ、めったに口内炎ができない妻は、たまにできたときに薬を塗っておくと次の日には治ると言っています。そういう人には効き目が大なのかもしれません。

傷口のコーティングになる効果はあると思いますよ。

痛みを忘れさせる系

僕は、口内炎のときに鎮痛剤を飲むのが、なんだか後ろめたい気持ちがあるんですよ。

というのは、鎮痛剤って頭痛とか解熱のためのように思うからです。歯ぐきが腫れているならともかく、表面的な口内炎で鎮痛剤かよ、みたいに感じるんですね。

ただし、口内炎が複数できていて痛すぎるときには飲みます。潰瘍を患ったことがあるなら、胃に負担の少ないアセトアミノフェンのタイレノールAがいいです。

 

ときどきロキソニンも飲んでます。市販薬としての名前はロキソニンSです。

最大の欠点は薬が効くまでに時間がかかることです。30分から1時間以上かかります。あと眠くなるのもマイナスですね。

リステリンでうがいをする

僕のオススメ。リステリンのアルコールで口中の痛みを最大にし、その反動で痛みを忘れる方法です。


むちゃくちゃ痛いです。口に含んだ瞬間、頭の中がパニックになります。

僕はリステリンの中でも特に刺激の強い薬用 リステリン オリジナル マウスウォッシュを愛用しています。

強烈で涙が出てきます。リステリンの一般的な使い方は口に含んで1分間ブクブクすることだそうですが1分間は長いですよ。

リステリンの後スッキリするのは、あまりの刺激で頭の中が一時的に麻痺するんだと思います。だれでも辛い現実に向き合いたくはないですから。

リステリンで消毒殺菌すると口内細菌のバランスが大きく崩れてしまうので、むしろ勧めないという歯科医もいますが、効果はあります。荒療治ですが。

ただし、リステリンを使うなら、あとに真水でしっかりとうがいしたほうがいいですね。

イソジンでうがい

リステリンの刺激に耐えられない人はイソジンうがい薬はどうでしょうか。こちらも口内を殺菌・消毒してくれるし、やはりスッキリします。

こっちのほうが穏やかです。このイソジンも、リステリン同様、真水でしっかりとうがいしたほうがいいです。

まとめ

効果があった方法をまとめてみましょう。

  • 歯科医におまかせしたいなら、レーザー治療。
  • おだやかに済ませたいなら、口内炎パッチか塗り薬。
  • 口内の洗浄なら、リステリンかイソジン。
  • あんまり痛いなら鎮痛剤。

です。口内炎ができやすい僕はパッチ、リステリン、たまに鎮痛剤を使っています。複数の方法にトライして、自分に効果のある方法を見つけてくださいね。

 

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