こんな簡単な方法で指の痛いひび割れが治る!ビニール手袋と保湿剤の組み合わせが効果的です

頭皮と皮膚

子供のころから、寒くて乾燥する季節に何もしないでいると、ほぼ100%指先がひび割れになっていました。

妻にはまめにハンドクリームをつけるように言われるのですが、すぐ付けるのを忘れるし、コーヒーのカップを洗ってからつけようなどとついつい後回しになってしまい、乾燥、ひび割れが進行するというパターンを繰り返しています。

そのままにしていると痛いし、傷の縁が硬くなってきて、すぐには治らなくなります。こうなる前に、寝ている間にできる対策を紹介します。

ひび割れの特効薬ではないけれど、古くから使われてきたケア製品と、ビニール手袋の併用方法で回復を狙うというシンプルな方法はかなり効果的ですよ。

ワセリン、オロナインH軟膏、トフメルAから気に入ったものを選ぶ

ひび割れを防ぐには、

  1. 指の周りをコーティングして保湿
  2. 皮膚の力で回復を促進する

という単純な方法が効果的です。

ひび割れする人は、いったん治っても冬の間にまたひび割れしてしまうので、何度もできる簡単な方法が一番です。

これらの製品は簡単に手に入るし、価格もリーズナブルだし。冬の間使い続けるにはオススメです。

まずはワセリンの機能をまとめてみましょう。

ワセリン

保湿の代名詞。石油を精製して作られるワセリンです。パラフィンが主成分で、薬としての作用はありません。

代表的な2種類を紹介しておきます。

ヴァセリン(Unilever)

ドラックストアならよく見かける商品です。商品の裏に表示されている成分は「ワセリン」。商品名はヴァセリンです。添加物は

  • 酢酸トコフェロール(ビタミンE)
  • BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

です。どちらも酸化防止剤です。

白色ワセリン(健栄製薬)

これは第3類医薬品です。成分は、1g中日局白色ワセリン1g。100%ワセリンです。

オロナインH軟膏(大塚製薬)

皮膚のトラブルならとりあえずオロナインという人も多いと思います。第2類医薬品です。

主成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%):10mg

おくすり110によると手指・皮膚の消毒を効果としたものなんですね。

添加物はいろいろ入っていいますが、添加物は主成分を塗布して皮膚の表面に維持しやすくするためだと思います。

  • ラウロマクロゴール(界面活性剤)
  • ポリソルベート80(乳化剤)
  • 硫酸Al/K(界面活性剤)
  • マクロゴール(軟膏材)
  • グリセリン(保湿剤、潤滑剤)
  • オリブ油(皮膚の保護)
  • ステアリルアルコール(乳化安定剤)
  • サラシミツロウ(保湿)
  • ワセリン
  • 自己乳化型ステアリン酸グリセリル(乳化剤)
  • 香料
  • 精製水

まず消毒し、保湿して自力での回復を促す処方のようです。

トフメルA(三宝製薬)

1932年から売っている製品で、第2類医薬品です。

主成分は酸化亜鉛。こちらもお薬110番で調べると患部を保護し、炎症をやわらげる成分だそうです。

あとは

  • dl-カンフル(血行の改善、消炎・鎮痛)
  • クロルヘキシジン塩酸塩(オロナインH軟膏のクロルヘキシジングルコン酸塩液と同じ働き。消毒剤)

も含まれています。

添加物は以下のものが含まれています。

  • 精製ラノリン(羊毛から取る油脂。保湿)
  • ワセリン
  • グリセリン
  • ミツロウ
  • アルコール
  • 三二酸化鉄(食品着色料)

これらの添加物は、滑らかさと保湿を目的としているみたいです。

3種類のうちどれがいいのか

あまりひび割れがひどくないならワセリン、ひび割れが深くなってきたらオロナインかトフメルAだと思います

一晩ビニール手袋を使って保湿

調理につかえるビニール極薄手袋(オカモトグローブ)

僕は保湿している時間を長くするために、使い捨ての薄型ビニール手袋を利用しています。愛用しているのが、調理につかえるビニール極薄手袋です。ガバガバしないので、着用したままキーボードも使えるし、スマホでも使えるので便利です。

材質はポリ塩化ビニル製(食品衛生法適合)となっています。

食品衛生法適合という意味は、油脂や油脂を含む食品に接触しても、材質の一部が溶け出したりしないということです。料理するときにもそのまま使えるので便利ですよ。

使う前に手を清潔に

さて、肝心の使い方は、ワセリン、オロナイン、トフメルのどれかを塗って手袋をするだけですが、その前にまず手を洗ってからにしてください。

洗わないで手袋をしてしまうと細菌が繁殖する場合もあります。

さらに、同じ手袋を一日中使い続けないほうがいいです。

まとめ:ひどくなる前に対策しよう

ひび広がる前に、薬と手袋で押さえ込んでおいたほうがいいです。鉄則です。ひどくなってしまうと傷口が硬化して治りにくくなるので、早めに対策しましょう。

以上、簡単に手に入るモノでのひび割れ対策を紹介しました。ぜひお試しを。

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