大人の水疱瘡の初期症状はどんなもの? 早めの対策は跡も少ない

頭皮と皮膚

大人の水疱瘡は、悪化すると言われていますね。

発熱や発疹などがひどく、治っても跡が残るということも多いそうです。

 

対策は、早めに皮膚科を受診して、抗ウィルス薬を飲むこと。

 

僕の妻は、40代になってから水疱瘡を発症しました。

ですが、早めに気づいたので、辛い思いは10日ほどで回復しました。

 

今では、どこに水疱があったのかも思い出せません。

大人の水疱瘡はどんな症状だったのか、妻の経験をもとにご紹介します。

初期症状から診断まで

前日にポツンとしたできものが2つできていました。

虫刺されのようです。

妻は蚊にさされやすいので、「まーた虫刺され」だと思ったそうです。痒みもないので、さほど気に留めていませんでした。

 

翌日には発疹が少しふくらみ、水疱になっていたので本人も気にしていました。

 

発疹の先に液がたまった感じで、ぷにゅっとしています。

だるさと発熱もあったようです。

 

発疹の色は、やや赤みがある程度。まわりの皮膚の色と比べ極端に赤いということはありませんでした。

よく目にする水疱瘡の写真では、水疱が大量にできた写真が多いですよね。インパクトがあります。

でも、水疱瘡の初期は、ネットの写真のように多くの水疱はありません。

 

妻の場合は、腕に2つくらいでした。

 

妻が水疱瘡に気づいたのは、たまたま通院していた病院の看護師さんです。

大学病院の内科を受診するために、待合室にいました。

気になるので、そばにいた看護師さんに見せてみたそうです。

すると、水疱瘡に似ている、と言われたと。

看護師さんのお子さんが水疱瘡にかかったばかりなので、すぐに気づいたようです。

水疱瘡は印象に残りやすい病気ですから。

 

水疱瘡の原因

水疱瘡はウィルスで伝染します。

水疱帯状疱疹ウィルスは感染力が強く

空気感染
くしゃみなどの飛沫感染
手についたウィルスからの接触感染

もう何でもありです。

潜伏期間は2,3日間。その間は自覚症状はないそうです。

だから、ポツポツが身体に現れ始めたときに早く気づけるかが大事です。

皮膚科で診断

大学病院なので、その日のうちに皮膚科を受診できたのが早く治った理由だと思います。

というか、重症化しないためには早期の診断が必要です。

 

水疱瘡かどうかの診断は、

問診
視診(見た目)
血液検査

で行われます。

 

問診と視診でほぼ分かるそうですが、確定するには血液検査が正確です。

 

妻は、たまたま大学病院にいたので、すぐ血液検査を受け、結果も1時間後に出たのが、ラッキーだったんだ思います。

(すぐ血液検査ができる大病院は、初診を受け付けていないところも多いので、むずかしいですが。)

 

医師は、診断で水疱瘡に違いないと思ったようで、別室に隔離して血液検査の結果を待つことに。

検査の結果は、皮膚科の先生自らが、隔離部屋にやってきて(自分の診察室じゃなく)、水疱瘡と告げたようです。

 

妻が、、

「大人の水疱瘡は重くなる?」
「跡が残る?」

と聞いたところ、ハッキリと答えてもらえなかったとのこと。

重症化して跡が残る大人は多いようです。

 

妻は、早めに手をうてたおかげで、もう跡が残っていません。

 

その場で薬をもらって即帰宅。

水疱瘡の感染を防ぐため、人に合わずすぐ帰るように
会計もしなくていい(大病院なので会計も混んでいる)

ということでした。

支払いしたのは、2週間後に診察受けたかえりに、まとめて払いました。

塗り薬と抗ウィルス薬

 

処方された薬は、

塗り薬(かゆみや炎症を抑える)白い薬
飲み薬(抗ウィルス薬)

その日から飲み薬を飲みました。

水疱瘡の薬は、症状が出てからできるだけ早いほうが良いそうです。48時間以内が大事だそうです。

大人の水疱瘡は、重症化することも多いし、子供の皮膚とちがって跡も残りやすいです。

 

早く薬を使うことが、早く治し、跡も残りにくくすう唯一の方法だそうです。

 

塗り薬と飲み薬で2週間、妻は自宅の一室にこもっていまいた。

外出せず、仕事ももちろんできません。

風呂に入れないし、
ずっと痒がっていました。

掻いてはいけないので、軽く叩くか、冷やすかしか方法がありません。部屋からバチバチ叩く音が聞こえてきました。

 

水疱瘡は頭皮にも発症しました。

髪の毛をかき分けると、小豆色のものが見つかりました。

 

顔の中心にはほとんど発症しませんでしたが、額や首にはポツンポツンと発症。

塗り薬は、白色なので、額から、首から、腕、どれも白い薬でポツポツ状態でしたよ。

2週間後

2週間たつと、水疱はほとんど消えました。

かさぶたになったのは、最初に発症した3か所くらい。

薬を飲んだあとから、現れた水疱はかさぶらにもならず消えました。

 

症状がなくなるのは、正味10日くらいだったと思います。

 

2週間後、医者へ診察に行ったところ、あまりに症状が軽いので、お医者さんも驚いていたそうです。

発症したときは、ひどくなるかどうか答えなかったんですけどね。

早い診察と、投薬が効いたんでしょう。

水疱瘡の跡は、一見気づきませんが、首や腕をよく見ると、いくつか跡がありました。

大きくなった水疱がクレーター状になった跡です。

1年後

もはや、何も残っていません。

どこにクレーター跡があったのか、僕が見てもわからないし、本人もわからないようです。

とにかく早く診断できて薬を飲むのが大事だということでした。

大人の水疱瘡の症状のまとめ

虫刺され状態
先がふくらむ
水疱になる
色はやや赤みがあるけど、まわりの皮膚と変わらない
翌日には、数が増えた(といっても1つが3つになったくらい)

いつもと見慣れない、こんな症状があったら、いそいで皮膚科にいきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました