かさぶた状の鼻くそに困ったときの対処法。ドライノーズ対策

鼻と耳の症状

鼻が乾燥して、鼻くそがかさぶた状になることありませんか?

かさぶた状が固くなると、鼻の中がムズムズして困ります。

 

小指でペリっと剥がすと、うまくいけば黄色いかさぶた状のものが取れますが、失敗すると鼻毛も抜けて痛い思いをしたり、血が出ることもありますね。

鼻の粘膜が渇くドライノーズ状態になっていることが多いです。

 

この、かさぶた状の鼻くそをなくすにはどうすればいいのか、対策を紹介します。

症状

硬めの鼻くそが張り付く
かさぶた状
無理にとると血が出る

鼻くそといっても粘り気のあるタイプや、かさぶた状のタイプがありますが、僕が気になるのはかさぶた状の鼻くそ。

硬めなので、放置すると鼻の中がムズムズして気になります。

無視すると、自然にペリっと剥がれて鼻から垂れることも。やっぱり取るしかない。

鼻を強くかんだらポロッと取れるときもあります。

しかも、いったんかさぶた状鼻くそになるとなかなか治らないんです。

原因

空気の乾燥
点鼻薬の使いすぎ
鼻炎の薬の副作用
カゼ

鼻に入ったホコリやチリは、鼻の粘膜にキャッチされ、鼻水として排出されます。このとき、粘膜が乾燥していると、鼻水の水分が失われて鼻くそとして残ってしまいます。

なぜ、粘膜が乾燥するのか理由がいくつかあります。

 

空気が乾燥していると鼻の粘膜も乾燥します。室内でもエアコンで暖房していると特に乾きますね。

外気が乾燥した地域で、空気が汚れている場合も、かさぶた状鼻くそができます。乾燥+ホコリの量です。

 

点鼻薬の使いすぎで、鼻の粘膜が弱っていたり傷ついている場合もあります。

僕は花粉症なので、毎年点鼻薬を処方してもらって、シーズン中ずっと点鼻薬を使っています。

花粉症シーズンの後半になると、薬の使いすぎと、花粉の減少で鼻が乾くことが多いです。粘膜が傷ついているんでしょうね。

 

鼻呼吸で痛くなることもありますよね。

冬の冷たい空気の中で鼻呼吸すると、ツーンと痛くなり、無理すると鼻が乾燥して、かさぶた状の鼻くそができます。

口呼吸すると、喉が痛くなったりカゼを引きやすくなるので、鼻呼吸のほうが良いに決まっているのですが、鼻呼吸のデメリットは鼻の乾燥です。

 

カゼで、鼻水が出たり、乾燥したり、鼻の粘膜が不安定になります。

対策

ベビーオイルかワセリンを塗る
ドライノーズスプレー
鼻に詰める「鼻ポン」
マスク
加湿器
鼻うがい

 

ベビーオイルかワセリンを塗る

どちらも油なので、粘膜を回復させるのではなく、粘膜をコーティングして粘膜の回復を促す機能があります。

やけどのときにワセリンを塗ると、その下の皮膚が再生されるのに似た機能です。

ただし、つけすぎると粘膜の機能が果たせなくなるんじゃないかな。長期間つけすぎないほうがいいと思います。

寝る前につけて寝ると、朝起きたときに鼻がしっとりしています。

 

ドライノーズスプレー

専用のスプレーが発売されています。指でほじるくらいなら、スプレーがするほうが粘膜を傷つけないで済みます。

使いすぎは良くないと思いますよ。

 

鼻につめる鼻ポンも便利です。

僕は、以前はテッシュを詰めてましたが、あまりにみっともないし、鼻の穴が広がりそうな気がするので(気のせいだと思いますが)、専用の鼻ポンを使うようになりました。

 

マスク

マスクは、ドライノーズにもドライマウスにも万能です。口や鼻のまわりを湿度と適度な温度に保ってくれますから。

僕は寝るときにもマスクを着用しています。

 

加湿器

冬場は加湿器を使っていますが、気をつけるのは加湿器のメンテです。

カビが生えたり、水がたまるところにホコリがたまっているとか、そんな状態で使っていたら鼻にも喉にも悪影響です。

 

鼻うがい

クセになるのが鼻うがいです。

ただし、使う液体は真水はダメです

真水を鼻に入れると浸透圧で水分が粘膜の中に入り込み、かなり痛みを感じます。

 

初めて鼻うがいしたとき、このことを知らずに真水を鼻に入れてしまいました。その結果、水が通過できず、鼻は痛いし、むせるし、ひどい状態になりましたよ。

 

500ccに小さじ7分目くらいの分量の食塩を溶かせば大丈夫です。

 

市販の鼻うがい洗浄液を使うのが楽です

 

ただし、頻繁に鼻うがいをするのは禁物です。1日に何度も粘膜を食塩水で洗い流すと、粘膜の機能が落ちてしまいます。

鼻うがいは慣れないと耳に入るので、上を向かないように行いましょう。

 

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