入院に必要なもの、便利なもの、チェックリストを作りました

病院の検査と入院

入院して分かるのですが、病院に宿泊するわけですから必要なものが多くあります。

私は4度入院の経験がありますが、どの場合も緊急入院だったので、あらかじめ用意しておくことができませんでした。

入院してから、家族に持ってきてもらったり、自分で売店で買い揃えました。

必要なものは売店で揃えられることがほとんどなので、足りないものがあっても慌てずに揃えることができます。

ですが、自分一人だと、点滴してたり、具合が悪かったりと、気軽に売店にもいけないことがあります。

そこで、入院が決まったら、必要なもの便利を一覧にまとめました。

入院手続きに必要なもの

☑ 健康保険証

外来で受診する場合、初診でないと健康保険証を持ってこないこともありますが、入院手続きには必要なので用意しましょう。

☑ 限度額適用認定証

医療費が1か月で上限を超えたときに負担を軽減できる「高額医療費制度」を適用するには「認定証」を取得する必要があります。支払いまでに用意できれば上限を超えた支払いはしなくて済みます。

厚生労働省「高額な外来診療を受ける皆さまへ」

認定証がないといったん自分で支払わなければならず、負担も大変ですよね。

私の場合は家族に取得してもらいました。

発行するのは自治体ですので、あらかじめ確認しましょう。

☑ 診察券

病院の診察券です。僕が入院した病院では、入院中は診察券は病院が管理していました。

入院の生活に必要な衣類

☑ 前から飲んでいる薬

血圧降下剤、花粉症の薬など、入院する前から飲んでいる薬を自宅から持ってくる必要があります。

病院の薬剤師がいったん確認して、病院の管理のもとに出されることが多いかもしれません。

おくすり手帳もあれば持っていきましょう。

薬の管理は、患者の年齢によっても違うかもしれません。高齢者の場合は看護師さんが管理してくれることも多いようです。

☑ 筆記用具

入院同意書、検査の同意書、日々の体重の管理など、入院中は筆記具を使うことが多いです。

印鑑がなくても、サインで済むことが多くなったので、今回(2018年)僕が入院したときには印鑑は必要ありませんでした(病院によって違うと思いますが)。

☑ 少額の現金

自動販売機で水を買うなど、少額の現金は必要です。大病院なら、売店はsuicaなどが使えると思います。

☑ パジャパ(部屋着)

入院中ずっと過ごす服装です。

パジャマは病院でレンタルできることも多いです。パジャマだけ、タオルとセットなど、組み合わせを選べるので、確認してみてください。

レンタルできる最大の利点は、毎日着替えられることです。検査で汚れることもあるし。

僕は、自分で用意していました。

僕が使っていたのはユニクロのスエット。

以前、はじめて入院したときはパジャマを着たのですが、はっきり言って「パジャマは高齢者くさい」感じがしました。

考えてみたら、自宅では「パジャマ」着てないんです。スエット着たりTシャツで寝たり。

なので、普段、自分が着ているのを選んだほうがいいですよ。

病院によっては前開きの服という指定があるらしいのですが、僕は消化器で入院していましたが、お腹を触診するときも上にめくるだけで、前開きの服は必要ありませんでした。

点滴や検査で汚れることもあるので、パジャマ(部屋着)は替えが必要です。

☑ 下着

パジャマはレンタルでも自分で下着は用意する必要があります。

外国の病院に入院したときは、下着なしでした。日本の病院では下着を着るのが一般的だと思いますが。

☐ 羽織るもの

寒い時期は、検査室まで移動するときに部屋着だけでは寒いので、上に羽織るもがあったほうが便利ですよ。

☑ 履物

かかとがある履物が奨励されています。点滴スタンドをゴロゴロ引きながら歩くことも多いので、つまずかないようにかかと付きが便利です。

僕は、近くのスーパーのワゴンにあったサンダルを履いていましたが。

食事や入浴に必要なもの

☑ 石鹸、シャンプーなど

シャワーを浴びるときの石鹸やシャンプーが必要です。シャワー室に行くたびに持っていくので、旅行用の小さなセットのほうが便利です。

☑ タオル

フェイスタオルは最低でも必要です。

入院中、シャワーを浴びたり、入浴したあともタオルが必要ですよね。僕はバスタオルは使いませんでしたが、やや大きめのフェイスタオルで済ませてしまいました。

トイレには手を拭くペーパーが用意されていたので、手を拭くハンカチの出番は少なめでした。

☐ 洗面具を持ち歩く袋

シャワー室の往復に、石鹸、シャンプー、タオルなどを入れておくバッグばあると便利ですが、無理に用意する必要はないかもしれません。

僕は、コンビニの袋を使っていました。

☐ 化粧水など

病院は乾燥していることも多いので、化粧水など普段から使っているものがあれば、用意しておいたほうがいいですね。

☑ 歯ブラシ、歯磨き粉

病院中、うっかり忘れがちなのは歯みがきセットです。自宅でデンタルフロスや歯間ブラシも使っているなら、病院中も使ったほうがいいですよ。

点滴のみで絶食していても、歯は汚れます。歯みがきセットは用意したほうがいいですよ。

☐ ひげ剃り(電動シェーバー)

電動シャーバーが使いやすいです。

普段、電動シェーバーを使っていな人でも、コンビニ・売店でも買えると思います。

☐コップ、マグカップ

ペットボトルから直接飲んでいたので、コップを使いませんでしたが、あったほうが何かと便利かと思います。

箸や歯みがきを立てておくのに便利です。

☑ 箸、スプーン、フォーク

重湯、三分粥など、箸では食べられない食事もあるので、スプーンがあった方が便利です。

フォークはなくてもいいと思います。

☐ マスク

病院ですから、マスクはしてたほうが良いです。口や鼻の保湿にもなるし。

僕が入院したいた病院では、以前は廊下にマスクがあって自由に使えましたが、今はなくなっていました。経費節約でしょうか。

☐ 箱のティッシュペーパー

ベッドのサイドテーブルにおいておきます。ポケットティッシュだとすぐになくなります。

花粉症などのアレルギーがある人はとくに用意しておいたほうがいいですよ。

あると便利なもの

☐ 着圧ソックス

足がむくむようなら着圧ソックスを利用するのもいいですよ。ただし、ベッドに横になっていることが多いので、圧力が弱いものがいいと思います。

手術のあとは、足に血栓ができるのを予防するため、着圧ソックスの着用が勧められるようです。僕も手術のあとには使っていました。

☐ クリアファイル(書類をまとめるもの)

入院中は、同意書、検査の予定、検査結果など、A4の用紙を渡されることが多くあります。

クリアファイルば便利ですが、入院中にあとから見直す機会はあまりないので、順に束ねていけるならクリップでもいいと思います。

☐ スマホのACアダプター、延長ケーブル

入院中はスマホを使う人が多いと思います。

病室でのの通話は制限されることが多いかもしれませんが、それ以外なら病室で使うことも多いでしょう。

病室のコンセントは、やや離れた位置にあることも多いので、延長ケーブルがあると便利ですよ。

実際にコンセントを使って良いか悪いかは、看護師さんなどに確認してください。

僕が確認したところ「公認はしないが黙認している」とのことでした。

☐ ポケットWifi

病院によってはWifiが使える施設もあるようです。僕が外国の病院に入院したときは、診察券番号と生年月日で接続できました。

入院中、ひなが一日スマホを眺めているとデータ量が増えてしまうので、ポケットWifiを利用している人も多いようです。僕の病室のまわりでもいろんな電波が飛んでいましたよ。

☐ テレビ用イヤホン

病室のテレビを利用するにはイヤホンが必要です。売店でも入手できると思います。

テレビは有料でテレビカードを購入してから使う病院が多いようです。

☐ ラジオ

スマホがあるなら、FMラジオ機能や、ラジオアプリradiko.jp、ラジオクラウドなどを利用したほうが便利です。

僕は、あとからオンデマンドで聞くことができる「ラジオクラウド」をよく聞いていました。

☐ 耳栓

個室じゃないと、他人のイビキが気になることがあります。

僕はすぐに慣れましたが。

そうでなくても、病室は点滴の確認など、看護師さんが夜中でも出入りするので、気にな人は耳栓を用意しましょう。

☐ S字フック

レジ袋などを下げておくのにあれば便利だと思います。

☐ 小さな照明、時計

夜中など、小さな照明器具があると便利なことがあります。

僕の場合は、スマホで足りました。

まとめ

入院生活に必要なもの便利なものをまとめました。

大きな病院の場合、必要なものは売店で揃えることができるので、急に入院が決まっても困ることはないと思います。

ただし、気がついてから何度も売店に行くのも手間ですから、入院が決まったら必要なものはまとめて揃えてしまうのが便利ですよ。

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