仕事用のデスクで使う老眼鏡は近々が使いやすい!

目と老眼

40過ぎると手元の文字が読みづらくなります

僕が最初に使ったのは、文房具売場に売っている固定焦点の老眼鏡でした。安めのタイプです。

最初は、着用しても裸眼でも変わらないかな、というくらいでしたが、だんだん老眼鏡なしでは要られなくなるんですね。

そこで、度が進んだのをきっかけに近々のメガネを作ってみたんです。

固定焦点のレンズでは、手元用に老眼鏡を使っていて、PCの画面を見ると、ややおおきくボヤケた画面だったのが、手元と同じに焦点があるようになりました。

手元からPCを見た時のボケは微妙にストレスの元になります。そのたびにメガネをはずしたり、おでこの上に載せたりするのは鬱陶しいです。アゴを引いて眼鏡の上から覗き込む姿勢だと印象が最悪になってしまいますし。

近々はこのストレスを解決してくれました。

これに気を良くして、10年以上近々を愛用していて、2代目です。外出時はいつも遠近を利用するようになりました。

なぜ老眼になるのか

目には水晶体というレンズ状の部分があって、水晶体の厚みを変化させて焦点を合わせています。遠くを見るときは薄く、近くを見るときは厚くです。

でも、歳を取ってくると、水晶体を調節する働きが弱り、近くを見るために水晶体を厚くできなくなってしまうんです。

老眼かどうかチェックしてみよう

薄暗いと文字が読みにくい

外出時の暗いところで文字を読むとき、飛行機のシートで座席上の読書灯でも字を読むのがきつくなってきます。

本やスマホの文字を見るときに無意識に遠ざけてしまう

近いとピントが合わないので遠くに離す。でもこんどは文字が小さすぎて読めないんです。子供のころ不思議だと思っていたのですが、いまごろ納得しています。

目が疲れる・肩がこる

無理に読もうとするので、目の周りが疲れたり、肩も凝るんだと思います。

目が霞む(とくに夕方になるとかすみます)

無理にピントを合わせて疲れるのか、昼間でもかすれて焦点が合わなくなってしまいます。

固定焦点・遠近・中近・近々の違い

固定焦点

焦点距離が固定のレンズは、短時間使うには手軽なレンズです。

ただし、広げた新聞などを読もうとすると、上を見るたびに顔を動かしていく必要があります。目線だけを移動させると眼鏡の端のピントが合いません。

遠近

 

遠近レンズは遠くにピントが合う範囲が広い

遠くから手元まで徐々に焦点が変化するレンズです。ピントが合う距離がながいぶん、焦点が合う範囲が小さいという欠点があります。

とくに近方の焦点範囲が狭いです。

最大の利点は、メガネを欠けたり外したりしなくて済むことです。かけたり外したりしていると、メガネをどこに置いたのか忘れてしまいますから。

焦点が変化する割合が高いので、最初は慣れないと違和感を訴える人も多いようです。

遠近は、メガネをかけたまま外を歩いてゆけます。

中近

 

中近は中間のピント範囲が広い

手元と、3〜4メートル先まで焦点が合うレンズです。室内の中で移動し、見るものが室内の中のことが多い人に向いています。

近々

 

近々レンズは手元のピント範囲が広い

手元から1メートルくらまでの距離をカバーするレンズです。手元とPCの画面を見るにはちょうど良い距離です。

焦点距離の差が少しなので、レンズの上の部分も、下の手元の部分も、焦点が合う範囲が広いです。

焦点がある距離は1メートルくらいまでなので、近々眼鏡をかけたまま外を歩くことはできません。

度が低いうちに近々に慣れると、遠近も楽に使えるようになる

最初に近々を作ったのは、度が1.0のときでした。このくらいの軽い度で近々だと度の変化がとても少ないのえ、視線を移動させても違和感が少ないです。

単焦点のレンズとほとんどかわりません。なので違和感はとても少ないです。

メガネを作ってから店の方に教えてもらったのですが、度の小さい近々から慣ていくと、度の変化が大きな遠近にも慣れやすいんだそうです。

僕は近々に慣れてから遠近を使うようになったので、違和感はありませんでした。

いまは、近々と遠近を使い分けています。

もし、検討するなら近々から初めてみてはいかがでしょうか。

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