腰痛で飛行機のエコノミー席に乗るときの対策

腰が痛くて手を当てている 飛行機での体調

腰痛をかかえながら飛行機に乗るのは辛いですね。

  • 長時間、痛みをがまんできるか?
  • トイレまで歩いて行けるのか?
  • そもそも立ち上がれるのか?

それでも飛行機に乗らなければならない人のためにできる対策ご紹介します。

片足を上げて座る

エコノミークラスの機内

 

両足をそろえて座るのは腰に負担がかかります。

踏み台を用意して片足だけ乗せる、、、のは現実的じゃない!

LCC以外のエコノミー席ならフットレストがあることが多いので利用しましょう。

フットレストを下げ、片足だけ載せてときどき入れ替えます。

僕は、片足だけかかとを上げて座っていることも多いです。

シートは倒さない

シートを立てたままのほうが腰に負担がかかりません。

腰から垂直に上体を支えるなら腰の筋肉の負担は少ないのですが、斜めになるとたとえシートがあっても腰の筋肉への負担が高まります。

背もたれを倒していると、起き上がるときに腰に痛みが走ることが多いです。起き上がるときに腰の筋肉を使うからですね。

ラウンジではソファを避け浅く座る

椅子に座ってる男性

 

ラウンジを利用する場合、深く腰掛けるソファは避けましょう。できれば背もたれに持たれず、浅く座って背筋を伸ばしているのが安全です。

  1. 深く座って背中を倒す
  2. 浅く座って背中を倒す

どちらも腰痛を悪化させます。ひどいときはソファから立ち上がれなくなるので、どっかりと座るのは避けましょう。

鎮痛剤を飲んでおく

痛みがあるとじっと座っているだけでも苦痛ですから、事前に鎮痛剤を飲んでおきましょう。

ただし、鎮痛剤を連続して飲むのは消化器にダメージを与えるリスク、肝臓に負担かけるリスク、などがあります。

僕は、鎮痛剤を連続して飲んだために、胃・小腸・大腸の全部に潰瘍ができたことあります。服用をやめたら治ったのですが、安易に鎮痛剤を利用するのはリスクがあります。

薬には作用と副作用があるのが当たり前なので、ある程度、覚悟して飲む必要がありますね。

腰痛ベルトをしておくほうが安心

 

腰痛ベルトは、不安定な腰を安定させるのに役立ちます。不意に動いて「ぎくっ」という危険が減ります。

腰痛ベルトは自分に合ったものなら何でもいいのですが「座った姿勢で苦しくないもの」を選びましょう。

腰痛ベルトの中には「立っている姿勢」や「立ち上がって荷物を持ち上げる」のを前提にしている商品が多くあります。

腰痛ベルトの機能性を高めるためにガッチリ締まるよう複雑なしくみになっているものもあります。

ガッチリ締まるタイプは蒸れるし、飛行機でずっと座っているとお腹の周りが圧迫されて不快なんですよ。

弾力性のある素材でシンプルに装着できるタイプのほうが、長時間使っていても苦しくなりにくいです。

どんなに締めても長時間じっと座っているとズレ上がりお腹を圧迫します。こうなると腰痛ベルトの役目を果たさないし不快なだけ。

あまり複雑な構造だと治すのが面倒ですし。

長時間のフライトにはシンプルな腰痛ベルトが使いやすいですよ。

できれば歩く

立ち上がって歩いたほうが腰の筋肉の緊張がやわらぎます。

実際に行うのは難しいいんですが。

飛行機の狭い通路を、不安定な腰で歩くのはとっても不安だと思います。ですが、筋肉痛による腰痛は、軽く歩くことは腰の緊張を和らげるのに役立ちます。

腰痛ベルトがあったほうが歩きやすいですよ。

座りっぱなしだと腰痛ベルトがズレてくるので、たまに締め直したほうが効果を保てます。

しかし、座席に座ったまま治すのはエコノミー席では無理ですから、トイレまで歩いて腰痛ベルトをしっかり締め直すほうが腰への負担を和らげる効果があります。

まとめ

僕は空港にでかける直前にスーツケースを閉めようとして腰を痛めたことがあります。

そのフライトは、12時間+10時間の長いフライトでした。

苦痛そのものでしたが、ご紹介した方法で乗り切りました。

エコノミー席に乗るときには、

  1. 両足を揃えない(片足はフットレストに乗せる)
  2. 我慢して姿勢を良くする
  3. 鎮痛剤を利用する
  4. シンプルな腰痛ベルトをする

で乗り切りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました