メンズの着圧ソックスはどこで入手する?

着圧ソックス

男性用の着圧ソックスをドラッグストアで探してもなかなか見つかりませんね。サポータータイプが1種類あるかどうか。

女性用は数多く取り揃えてあるので使えるかパッケージの説明を読みたいのですが、手にとって見るのはちょっと躊躇しますよね。

この記事では、着圧ソックスのメンズはどこで買えばよいか。どんな製品を選んでおけば良いかについて紹介しています。

男性用着圧ソックスを探す

ドラッグストアで探す

ドラッグストアにある着圧ソックスはほぼ100%女性用です。

メディキュットとかスリムウォークとかですね。

  

男性としてはパッケージを手にとりにくい。

大きめのドラッグストアやオフィス街だと男性用が置いてあることもあります。ただほとんどが女性用なのでじーっと探しにくい。

男性用は、基本「黒」で機能を強調、女子っぽくないデザインです。

男女兼用の商品のパッケージ

スポーツ用を探す

スポーツ用のコンプレッションウェアを着圧ソックスの代わりに利用できます。

市民ランナー参加のマラソン大会だと、男女かなりの数が黒のレギンス(コンプレッションウェア)を履いてます。イチロー選手は以前から着用しています。

コンプレッションウェアは、筋肉を一定に押さえ筋肉の疲労を抑えるのが目的です。

ランニングの人は足の先からウエストまであるのを履いていることが多いですが、足首から膝下までのタイプが発売されています。

ドラッグストアの着圧ソックスと比べ繊維が厚い製品が多いです。

私は、着圧ソックスを使いはじめたころ、コンプレッションウェアを日常でも履いていましたが、普段使いにはちょっと厚手です。圧力は着圧ソックスのほうが高い製品が多いです。

あと、スポーツ用だから長持ちするとは限りません。何度も洗濯すると普通にへたってきます。

通販で買う

男性用着圧ソックスを買いやすいのは通販ですね。

ネット通販なら男性用の着圧ソックスはすぐに手に入ります。

でも、女性用と違い男性用着圧ソックスは「マイナー感」が強いです。

安すぎる商品には「圧力が少なく効かない」商品もあります。

私は3足1000円の消費を買ったことがありますが、厚地で、しかも圧力がなく、使えなかったことがあります。

購入するときは圧力が表示されている商品を選びましょう。

「足が何センチ細くなった」でなく「足首の圧力が30hPa、ふくらはぎが20hPa」のように表示されている商品をおすすめします。

医療用を病院で買う

着圧ソックスには医療用も販売されています。違いは圧力です。医療用の圧力は強いものが多いです。

私が専門病院で診察のあと看護師さんから着圧ソックスの履き方指導を受けたとき「医療用は着脱が大変で高齢者では一人で履くのが無理な人も多い」という話を聞きました。大変で履くのを止めてしまう人も多くて困っていました。

着圧ソックスは圧力が強いほど効果がありますが、血行が悪くなりすぎるという問題もあるので、医療用を選ぶときは病院に相談してからにしましょう。

いきなり長時間着用ぜずに、短時間履いてみてようすを見るのもいいです。

新品のきつい着圧ソックスを長時間フライトに使うというような使い方はやめたほうがいいですよ。

女性用を買う

製品が数多くて質が良いのは女性用です。

私は着圧ソックスは女性用から選んでいます。

「女性用を通販で買う」のがいちばん楽な方法です。

私は男でも足が太いほうだと思いますが、女性用を履いてきつくて困ったこととはありません。メディキュットとかスリムウォークとか、素材も良いし、圧力がありながら伸縮性も高いのできつくて履けなかったということはありません。

足が太く女性用が履けるか心配な人は「女性用のLサイズ」または「夜用」を選んでみましょう。

夜用は圧力が弱めの製品が多いので、足が太い男性が履くとちょうどよい圧力に感じることがあります。

女性用はつま先がないタイプを選ぶ

つま先まであるソックスタイプは、男性が履くと指先がきつくて履けません。

着圧ソックスの伸縮性は、太さには対応できても、長さには対応していません。

足が太くても入るけど、足のサイズ24cmの着圧ソックスには27cmの足が入らない!

女性用を選ぶときはつま先がないタイプを選びましょう。

私は、女性用フリーサイズの夜用を愛用していますが、長時間フライトにも履き続けて苦しかったことはありません。

私が愛用してるSulali Slimのパッケージ。

Sulali Slimの販売サイトを見ると「女子力が高いので」ちょっとアレですけど。

メディキュットより固めの繊維でむしろ圧力がしっかりかかる感じ(足の太い男性には)。

履き心地は固めの素材でベタつきません。

つま先が出るタイプ

着圧ソックスを買うときにチェックする項目

着圧ソックスを選ぶときにチェックしたい項目です

足の太さに合わせる

着圧ソックスは、足首の圧力、ふくらはぎの圧力、太ももの圧力など、部分によって圧が違います。

圧力が強すぎると履けないし、弱すぎは効果がありません。

私は自分の足のサイズより小さめを購入しています。

締め付けがきついほうが気持ちがいいのも理由ですし、使っていると伸びてくるのも理由です。

とくに何度も洗濯していると、どんな製品でも伸びてきます。

着圧ソックスの交換時期は、生地がへたるより伸びて使えなくなるのが理由で交換することが多いです。

蒸れるかどうか

どんな薄い着圧ソックスでも蒸れます。とくに太ももまであるタイプは蒸れますね。

私は真夏にも履いていますが。

着圧ソックスは「慣れ」なので、蒸れて不快なのか、足がだるくて不快なのか、どっちを優先するかだと思います。

私は、足がだるくて不快なのがなによりつらいので夏でも着圧ソックスを履いています。

靴下のように何枚か用意してローテーションしてます。

ハイソックスタイプか太ももまでのタイプか?

着圧ソックスには、足の先があるかないかで3種類あります。

  1. つま先がある(ハイソックス)
  2. つま先がない
  3. 足首から

上部の違いも3種類。

  1. 膝下まで
  2. 太もももまで
  3. お尻まですっぽり(パンストタイプ)

足のだるさはほとんど、足首とふくらはぎなので、圧力を加えるのは太もももまでのタイプで十分です。

はじめての人が違和感なく使えるのは足首から膝下までのタイプです。

覆う範囲がふくらはぎだけなので違和感なく使えます。

でも、慣れると太ももまでのタイプが使いやすいですよ。

ただし、着圧ソックスの縁の部分と肌に段差ができるので、細身のズボンを履いていると凹凸が目立つ場合があります。

ウルトラスリムのパンツ(ズボン)を履く時は確認すべきです。

男の着圧ソックスよくある質問

着圧ソックスは古くなると効果が落ちる?

着圧ソックスは消耗してゆるくなります。

私が使った印象ではスポーツ用も女性用も着圧ソックスの耐久性は同じです。

スポーツ用は丈夫な印象がありますが、生地は丈夫でも次第に伸びてきます。

伸びてきたら2重に履くと効果がありますよ。夏は暑くて無理ですが。

使用法としては勧められないのかもしれませんが、着圧ソックスの伸縮性が落ち圧力が弱っていたら試してみてください。

ただし、2重に履いたら間違いなく蒸れますが。

まめに洗わないと不潔?

皮膚に長時間接触しているので、皮膚のカスや汗もついて汚れます。

着圧ソックスをまる1日使い続けても臭くなった経験はありませんが、汚い着圧ソックスを履き続けるのは肌には悪影響です。

着圧ソックスを毎日使うなら、洗濯する分を考えて、最低でも3枚用意しましょう。

寝る時も使える?

着圧ソックスの目的は、下半身にたまる血液の循環を良くするためにあります。

だから、横になって寝るときは、本来は着圧ソックスは必要ないように思えます。

ですが、横になって寝る時も足のだるさが気になる場合があります。

寝るているときは、身体を動かさないので、圧力が強すぎると血流が悪くなる危険もあります。

なので、寝るときは圧力が弱めの製品を履いて寝るのがいいでしょう。

消耗して圧力が弱くなった着圧ソックスを夜用にするといいですよ。

で、どれを買えばいいのか?

男性用の着圧ソックスで無難なのは3種類です。

①つま先まである男性用(または男女兼用)ハイソックスタイプ

着圧ソックスの素材だと、靴下がダサくなると思う人は、次の②がいいでしょう。

②つま先なし膝下までのタイプ

このタイプはかかとがあるので、靴下のかかとと二重になるのが嫌な人は、足首からのタイプをおすすめします。

③足首から膝下までのタイプ

靴下を履いた違和感がないのは③ですが、①か②のほうが着圧効果を感じます。

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