ドライマウス対策なら歯磨きが一番!口内が清潔になって唾液も出ます

口の健康

医者に診断されたことはありませんが、僕はドライマウスぎみです。口の中が乾いて唾液が少ないし、ひどくなってくると口の中がヒリヒリして、夜中に目が覚めることもあります。

365日ドライマウスではないんですが、はじまったと思ってから2週間ほどドライマウス状態が続きます。

唾液を出すマッサージをしたり、ガムを噛んだり、いろいろな方法にトライしましたが、ガムや飴は飽きてしまうんですよ。カロリーも気になりませんか?

僕のオススメはシンプル&ベーシック。歯を磨くことです。どうしてこの結論に達したのかご紹介します。

ドライマウスとは

ドライマウスは口腔乾燥症と呼ばれています。

ドライマウスになると口の中の唾液が少なくなりネバネバしてきます。

口の中に潤いがなくなりヒリヒリするようならドライマウスかもしれません。

僕がドライマウスでひどいときは夜中に口の中が痛くて目が覚めたことが何度もありました。

ドライマウスの原因

ドライマウスの直接の理由は唾液腺からの唾液の分泌が減ってしまうことにあるのですが、その原因はさまざまです。

加齢

口の周りの筋肉が弱くなり唾液の分泌が減ってきます。

ストレス

緊張すると喉がカラカラになることがあります。

唾液はリラックスしているときに多く分泌されるので、日常的にストレスが続くと口の中の唾液の量が減ってしまいます。

一時的なストレスなら問題ありませんが、何らかの理由でストレスが続くとドライマウスの原因になってしまいます。

薬が原因でドライマウスになることもあります。

花粉症の薬や睡眠導入剤の副作用にも表記されていることがあります。薬の注意書きに「口渇」と表示されていることもあるので見てみましょう。副作用のひとつです。

医師に処方された薬の場合は、別の薬に変えると症状が治まる場合があります。

市販の薬なら薬剤師に聞いてみましょう。

喫煙やアルコール

喫煙は交感神経を刺激します。唾液は副交感神経でより分泌されるため唾液が減少します。アルコールは、その利尿作用で口の中が乾きやすくなるんですね。

喫煙は血流を低下させるのも原因のひとつだと思いますよ。

食事中によく噛まない

よく噛まずに飲み込む食事を繰り返していると、唾液が分泌される機会が減ります。

更年期障害

女性ホルモンの減少や自律神経のバランスの乱れによって唾液が減少します。

特定の病気の疾患

糖尿病、腎臓病などでも唾液が減少します。

口呼吸

日頃から口で呼吸するのが習慣になっている人、寝ているときに口を開けて寝てるクセのある人は口呼吸になっていることがあります。僕です。

下痢や発熱などの脱水症状

身体の水分が減少することでも唾液が減少します。

ドライマウスで起こる病気

ドライマウス自体は病気ではありませんが、ドライマウスによってさまざまな不具合が起きてきます。

歯周病、虫歯

唾液の役割は消化促進と生体防御。口の中を細菌から守るということですね。口の中は誰でも細菌が1000億はいるらしいです。

腸内と同じで細菌を一掃すれば良いわけでもなく、そもそも不可能なわけです。善玉菌も悪玉菌も存在しますから。

歯周病や虫歯の原因も細菌です。虫歯はミュータンス菌、歯周病は歯周病菌(いろんな菌の総称)です。

唾液が減ると、これらの菌が増殖して悪さをすることになります。

口腔カンジダ

口腔カンジダといってカビの一種がはびこったり舌苔が増えたりします。普段、口の中に存在している菌なのですが、唾液の減少にともなって増殖をはじめるわけです。

口内炎・口臭

唾液の減少は、口内炎や口臭の原因にもなります。これも菌の減少で説明がつきます。

カゼを引きやすくなる

口が乾いて唾液が喉を通る量が減るのでカゼを引きやすくなります。

味覚障害

味覚障害も引き起こします。

唾液が少ないとビスケットのように乾いて水分を吸収する食材は食べにくいです。

 

調べれば調べるほど、ドライマウスはおっかない。放置しておくのは良くないな、対策を考えなければと思うようになりました。

唾液を出すための方法

からからになった口の中が唾液で満たされれば、ドライマウス問題は解決します。ではどんな方法があるのか。僕が試してみ方法は以下のとおりです。

水分を補給する

体内の水分を補給すれば唾液の分泌につながるという考えですね。でも唾液と飲料水の成分は違うので口に含んでいても効果的ではありません。せいぜい保湿かな。

あくまでも唾液の原料を補うものだと考えればいいと思います。

よく噛む

よく噛んで食べると唾液腺を刺激されますが、そもそも唾液が出ないと噛むのもつらいんですよね。それでも唾液腺を何度も刺激する意味はあります。

ガムや飴のほかに酢昆布も唾液を出すのに役立ちますが、食べかすが口に残りやすいです。虫歯の危険が出てくるので、これはこれで注意が必要です。

酸味のある食品も唾液の分泌に役立つでしょう。でもカロリーの取りすぎにはくれぐれも要注意。

歯を磨く

結局、一番のオススメは歯みがきです。

ドライマウスには歯磨き

ただし、歯みがき粉は必要ありません。口が乾いたなと思ったら歯みがき粉をつけずに歯みがきしましょう。

口内が刺激されて、唾液で口内を清掃する、ねばつくものを除去できます。ガムや飴と違ってカロリーを気にする必要もないし、食べかすも残りません。お金もかからないし、この方法がベスト!

唾液を出すマッサージをする

これもオススメです。やはりお金がかかりません。唾液腺を刺激する方法は簡単です。

頬に両手をあて、下から上に頬を持ち上げるようにする。これを繰り返します。

これだけでも刺激になります。唾液は口内炎の最大の予防と治療法。簡単なマッサージですが、唾液は出ますよ。

要するに、唾液を出す機会を増やすことが大切だと思います。

保湿する

口の中の保湿に役立つのがマスク。これで口の乾きが抑えられます。

僕は寝るときには必ずマスクをしています。一年中いつでも、です。冬の寒い時期や花粉症の時期は、ドライマウス以外の人にもオススメの方法ですよ。

まとめ:意識的に唾液を出す

ドライマウスかな?と思う人は、意識的に唾液を出すようにしましょう。いつも舌を動かして唾液を出すようにすると効果的です(人前ではやめたほうがいいです)。

一日のうち、決まった時間に唾液を出す練習をするのも習慣になって良いと思います。

最後に:口を閉じてるか確認

うっかり口を開けている人は、ときどき注意して口を閉じるようにしましょう(僕自身です)。それだけでも口内に湿度を与えます。以上、ドライマウス気味の方はトライしてみてください!

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